仕事への自信と誇りは誰のためか

私、とある職人でもあるので、アーティストよりも低く見られるのに大変抵抗があるんです。そもそも、職人とアーティスト(多分芸術家という意味)は根本的に違う部分がある。

アーティストを名乗る人は、何で自分は職人とは違うと言いたいんやろ?

 

アーティストは自分軸、職人はお客さん軸の仕事をする。

 

職人はお客さんの想いを形にする仕事。自分が納得した上でお客さんの満足も得る仕事をする。 

アーティストは自分が満足したら完成。

 

職人の仕事の向こう側には、常にお客さんの生活があると思うねんな。

 

同列で比較するもんじゃないと思うのよ。

 

何かを下げて自分を上げるのって虚しくないのかな?

どんな仕事にも言えるけど、軸がどこであれ、自分の技術に自信と誇りを持つだけでいい。

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山紫sanshi