誇れる自分になるために

消し去りたい過去がひとつやふたつ、あるものだと思うんよ。

苦々しい思い出。
悲しい思い出。
寂しい思い出。
悔しい思い出。

振り返ってみて、こういう胸がチクっとする様な思い出は、詳しく思い出さないようにベールをかけている気がする。
思い出してしまうと、痛いし辛いから。

ところが、恥ずかしい思い出だけはくっきりはっきり思い出してしまう。私はね。
思い出したが最後、穴を掘って入って土を被せたくなるんです。
恥ずかしがっているのがまた恥ずかしくて、見んといてー!ってなるんです。
ジタバタしてしまうほどに、ムズムズしてしまうんですよねー……。

痛いよりも恥ずかしい方が、私にとっては我慢できない。

それは多分、自分が普通と言われる枠からはみ出ていることがよくある、というのを自覚しているから。

思い出してその時より恥ずかしくなってしまうのは、現在は人と違う自分を認められるようになっていて、過去の認めていなかった自分を恥ずかしがっているからだと、自己分析している(けど、これが正しいかは分からんのよね)。

もうそろそろ、恥ずかしがらずに笑えるようになりたいものです。

投稿者について

山紫sanshi

漫談占い師。私が占うともれなく笑いが起こります。
主な占術は四柱推命、九星気学、易占タロット。
占いは実生活で使ってナンボやと思います。
当たるかどうかじゃなく、望む未来に向かうための知恵として活用してほしい……そんな願いを込めて、時に笑ってもらえる占いを提供しています。