高野山へ

11月連休・2日目は高野山へお参りに行きました。
夫婦揃って実家が真言宗でして、しかも同じ宗派です(ご先祖様繋がりというのは、こういうところにも現れるものですね)。

菩提寺で写経の会が隔月開催されていて、母に連れ立ち今年から参加しておりました。
そこで書きためた写経を、会の皆さんと一緒に金剛峯寺へ納めに行きました。

はじめに授戒堂にて阿闍梨さまよりご授戒頂きました。
その儀式の最中、ちょうど菩薩十善戒の文言を唱えている時。左脇、前から背中にかけて絞られる様な痛みが起こりました。
ぎゅうぎゅう締め上げられている様で、少々パニックに。
儀式が終わり法話をお聞きする頃には締め上げはなくなっていましたが、じんわり痛みは残っていました。
お昼ご飯を済ませ、奥の院弘法大師御廟にお参りして、はたと痛みが消えていることに気付き。
なんとも不思議な感覚でした。

ご授戒にはカリフォルニアから来たという男性(日本名で呼ばれていらっしゃったけど)や、ロンドンから来ていたきれいな金髪の女性がいて、この方は法話が終わった後、ぽーっとした感じでしばらく動きが止まっていました。
授戒堂は蝋燭2本の灯だけで、真っ暗。
厳粛な場でした。

奥の院の後は壇上伽藍へ。


こちらにある三鈷の松は、松葉が三葉と珍しく、落ち葉を縁起物・お守りとして持ち帰らせてもらえます。
いくつか見つけることができました。

ここには御社と呼ばれる神社もありまして、丹生明神(丹生都比売大神)など高野山の地主神が祀られています。
お参りしたら、ちょうどお坊さんとそのご家族が七五三参りをされていましたよ。

蛇腹道に少し紅葉が残っていました。

帰宅してから左脇って何かあるのかなと調べたところ。
弘法大師が持ち帰られた宿曜経、今の宿曜占星術で私の生まれが意味するところが左脇とあり、わぁ……ってなりました。
ただ一致していたのを見つけただけなので、深い意味は分かりませんが(汗)
来年もまた、来させてもらえます様に。

Instagramにも、少し写真を載せています。

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