聞くことだけ、する時

仕事柄か、私の職業を知らない人からでも、他の人には言えない系の話をされることが多い。

私自身はそれを、誰にも漏れない安心感を持たれていると好意的に捉えている。

あとは、ただ聞いているだけでアクションを起こさないからかもしれない。

相槌は打つけど、余程の嫌悪感を持たない限りは、耳閉店ガラガラ〜はしない。

うわさ話が好きな人にとっては、聞いてもらった感を持てたらそれ以上は求められないから、ある意味で楽。聞いていればいいので。

誰にも話せない相談へと発展する場合が、ちょっと困る場合がある。

アドバイスを求められることが多いから。

この場合は、できることや知っている経験などは話せても、それ以上はできない。

当たり前なんやけど、ここら辺でちょっと占い使って欲しい雰囲気を出されたら、それは仕事でやってますと言う。

やんわり出されたら、やんわり言う。

最近はめっきり減った。
本当に占いでと思う人は、問い合わせてセッションを申し込んでくださっているから。

辛いのは話の中で、これは占いを使ったらきっと楽になれるタイプの話や……と感じた時。

まるっきり占いを受け付けないという人は、結構いらっしゃるから。
それでも、占い師の私に話すのには抵抗ないんやなと、それもええかと聞いています。

投稿者について

山紫sanshi

漫談占い師。私が占うともれなく笑いが起こります。
主な占術は四柱推命、九星気学、易占タロット。
占いは実生活で使ってナンボやと思います。
当たるかどうかじゃなく、望む未来に向かうための知恵として活用してほしい……そんな願いを込めて、時に笑ってもらえる占いを提供しています。