セルフモニターとは自分で自分を観察することで、慣れると客観的に自分を見られるようになってきます。
ある程度は自分自身を把握するのに役立ちますが、いくら客観的といえども、やはり自分の視点。
角度を変えたり立ち位置を変えたりして見ていても、全くの新しい視点はなかなか作り出せません。
もっと違う視点を持ちたい時、占いを使うのもひとつの方法だとお勧めします。
セルフモニターが平面上での客観視なら、占いは俯瞰的な見方ができるツールだと思うのです。
大きく見渡す目と、クローズアップして見る目の両方を持てることが、お勧めのポイント。
それは、時間の流れも含むから。
占ったことが全て正しいと思うのではなく、仮にそうなるとしたら自分はどのように行動するのか、考えるためのツールだから俯瞰的に見ることができます。
短・中期的なことから、人生の流れまで。
占術によって得意な期間はありますが、その様なものの見方や考え方のお手伝いとして、是非使ってみてほしいなと思います。
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【ひきだし亭では、明日のことからまだ貴方がイメージしたことがない未来までを見るお手伝いをいたします】
そろそろ来年のことを考え出したい方はお問い合わせくださいませ。