芽生えた違和感に見て見ぬ振りを続けていると、その違和感に逆襲されること多し。
誰かからそれ無理って拒否されることを、まあいいかで済ませていること。
案外ありますよね。
拒絶されることを軽く扱っていると、心に負担がかかっていることに気付きにくくなってくる。
ある日突然、拒絶に無理を感じて爆発するか崩れてしまう。
話の内容を受け付けられないから無理って言われるのは、全然問題ないのです。話を止めるだけなので。
そこに、何で無理かっていう理由をダーッと話されるのって、それ聞き続けなあかんかな?っていうこちらサイドの無理を受け入れてもらえてないからね。
人間関係って親しくなればなるほど、礼儀が曖昧になって、このくらいならばと少しずつ受け流してしまう。
このくらいっていうのが曲者なのです。
相手は何とも思っていないから自分にしてきているけど、このくらいと思った時点で、自分の本来の許容範囲から僅かでも超えているということ。
僅かだから、こんな少しのことで目くじら立てたら、心の狭い人間に思われないかなという憶測が生まれる。
だから黙って見過ごす選択をしてしまう。
そんなことを続けていると、その少しが積み重なって負担になるのは当たり前。
まずは相手と自分との関係の現状把握から。
どちらかが優位に立っているなど、元々目上と目下の関係でも、不当な扱いをされていないか?
上下関係がはっきりしていても、信頼に基づいているなら、違和感を伝えることで関係が崩れることは早々無い。
それがその人のカラーだから、なんて済ましてしまうツケは、自分が思うより心の負担が大きくなってしまうものですよ。
