ただいま四柱推命での疾病鑑定強化の為、とある勉強会に参加しているのですが。
人間ってよくできてるなぁと、改めて思うことがありました。
理論としては当然だけど、日常の中から具体例を上げてもらった時に、「ああ、あの状態ってそういうことから身を守ってたのか!」と腑に落ちること落ちること。
人間のからだは神秘やで、ほんま。
つい最近、算数や数学で習う単元ってどんな職種の何に役立つのか?という表を見たんですよ。
その時も感じたけど、勉強していてもそれがどう生活に結びつくのかを理解できていたら、より学ぼうと思えるし役立てようと思える。
おとなになってから、コレをしたいけど何を学べばいいか?と調べたら、意外なところへたどり着くわりに、なんや学生の時にやった気がするなとなることがあったり。
なので、やはり勉強できる環境にいる時期は、できるだけ励んでおくと後で楽やな〜と思う訳です。
大抵その時期には気付かないことが多いんですけどね。