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色は時に助っ人になる
和の色とその名前は見ているだけで幸せになる。 和の色辞典という本には、実に千色以上の名前が掲載され、どれもに由来や登場した文学作品の解説がついている。 これだけの数は世界でも少ないそう。 四季があり、...
占いの結果と実際に起こっていることを適切に検証する
7年振りに定期健診でバリウムを飲み、胃部レントゲン撮影をしてもらったのですよ。 何でまたそんな久し振りに検査する気になったかといいますと、弟が定期健診で病気が見つかりましてね。 電話でその話を聞いてい...
来年の準備、しませんか?
ひきだし亭では、来年戊戌(つちのえいぬ)歳の全体運と8つの項目に分けた運勢を易占タロットカードで占い、分かりやすく記したシートにしてお届けいたします。 ・健康or災難or目下 ・家庭or古い問題or故...
全部都合のいい必然にしないの
目に飛び込んでくるものとか、ふと目に止まるものとか。 今の自分に必要だから・今の自分へのメッセージって捉え方をすると、かなり重みを増す。 カードを使った占いとか、見るともなしに見た雑誌の占いとかも含ま...
察しが良くても、所詮それは憶測に過ぎない
こういう会話、ないですか? 「私はこう思います」 「そうですか」 「私がこう思っているんです(何らかの含み)」 「そうですか」 「私がこう思っているのを伝えているのは、あなたの為を思っているからなんで...
付き合いは感覚を信じてみる
毒を持った人あるいは自分にとって毒になる人とは、距離を置いて身を守るのは必要だと思う。 碌なことがないものね。お互いね。 ただ、そう思いつつも思い出すのは2-6-2の法則(働き蜂の法則)だった。 これ...
案じたら、産むが易かった話
過ぎたるは猶及ばざるが如し。 何事にも適度に見極めること、と言われている。 ただ、適度がどのくらいかを掴むためには、考えや感覚を両極に振り切ることもひとつの手かなと思う。 冒頭の故事とは正反対なんやけ...
開運法を最大限に活かすには
年の変わり目に向けてこれからの時期、ちょいちょい開運法という言葉を目にすることが多くなります。 開運法って、文字通り運を開く方法な訳ですが、勘違いしてはいけない事があるんよね。 開運法だけやって一安心...