朝のいつもの易占をする直前に、着信メールに気付きまして。
弟が息子に余っているiPadをあげるので送りますという内容。先日実家で法事をした時に、弟と息子がアプリ開発の話をしていて、仕組みを軽く勉強するならiPadでするといいよ、からの、持ってないならあげるわの流れから。

お礼の返事をした後にふと、今日が弟の誕生日ということに気付く。
「誕生日にプレゼントをする側になるって、無意識でやってるんだろうけど徳を積んでいるよな〜」と思う。
その直後に易占で得たのが山雷頤の四爻。
これはざっくりいうと、目上の者が目下の者から施されるのを吉とする。国を治めるのに役人が民から税を取るのは適切に配分する目的があるから。目上と目下の役割のお話。

当てはめると、弟は持てる民で姉の私に適切な采配を託すためにiPadを送ってくる訳で。
弟にしてみれば中古を売って個人的に利益を得ることもできるのを、甥の学びへの貢献という形で施した。

易はシンプルで、だから奥深い。

易(周易)を学ぶ時に、易経の理解から入る人と卦の持つ形や意味から入る人がいると思うけど、私は後者。
易経の内容はおもしろいけど、占う立場からだとその物語的な内容が発想の妨げになる場合があることも教わったので、普段はあまり視点のベースにしない様にしていて。
でも今回のことは丸っと当てはまっていたから、もしかすると占的が曖昧だったか?と過ったけども。
その後に引いた大天使スピリットカードが「浄化:魂の純化」だったので、素直に受け止めよということだなと妙に納得したのでした。