タグ: 在り方
有ることだけで考えよう
有ること、無いこと。 どれだけこの区別をつけられているか、日頃から意識している? 有ることとは、事実。実際に起こったこと。 無いこととは、虚構。うそというよりは、勝手な想像とした方が分かりやすい。 例...
1人で考えるのもいいけれど
思考を巡らせる時は、1人になると捗る。 いや、同じ空間に誰かが居てもいいが、感覚として1人になれるといい。 ただ、考えるための材料集めや、アウトプットする事で頭の中を整理するなら、相手がいる方がよりい...
向上心が芽生える元は
言葉を尽くしても尽くしても、どうしても伝わらない時というのはある。 気の共有ができていないというか、通じ合っていない感じがあるというか。 見えない部分なので、このニュアンスも文章では伝わらないかもしれ...
就職活動で会社のどこを見て選ぶ?
ある会社の採用試験では、負の経験を3分間スピーチしなさいという。 理由はいくつかあるそうだが、どうやら負の経験が語れない人は、他人の痛みに気付きにくかったり思いやる気持ちが欠けている傾向があると判断さ...
筋道立てて見える化する
当たるという性格診断をしたら、かなり合理的と出た。 以前にも似たような診断で理論的とか論理的とか出たことがあるので、そうなんやなとすんなり受け取れた。 言葉が似ている合理・理論・論理の違いは、論理がき...
リバーシブルでいこう
裏表がある人というと、どんな人を思い浮かべるだろう。 当人の前ではいいことを言い影で悪口を叩く人を、一般的に非難を込めて裏表がある人という。 しかし、よくよく考えてみたら裏表が全くない人は、まずいない...